カムラインが焼き付いてしまったので溶接肉盛りしてラインボーリング修理しました。
クリアランスを適正に仕上げる事と油路のクリーニングが大切です。
画像左が肉盛り直後、右が仕上げ後です。

カムラインが焼き付いてしまったので溶接肉盛りしてラインボーリング修理しました。
クリアランスを適正に仕上げる事と油路のクリーニングが大切です。
画像左が肉盛り直後、右が仕上げ後です。
毎日エンジン加工とエンジン部品を製作していますが、忙しくて仕方ないので、スタッフを募集です。いま工場スタッフは15人居ますがまだまだスタッフが必要です。2輪4輪とその他様々なエンジンの修理や加工を行います。旋盤、フライス盤などの一般工作機械での部品製作も行います。経験なんてなくても大丈夫です。機械の操作から教えていきます。新卒の方の採用も積極的に行います。
当社のNC旋盤でレース用材質のバルブガイドを製作しました。これだけ製作してもすぐになくなってしまいます。
12月19日のブログで紹介した燃焼室が破損したシリンダーヘッドが仕上がりました。シートリングを製作焼嵌めして燃焼室を整形研磨し仕上げです。このエンジンはV8エンジンなので破損したシリンダーヘッドとは反対側のシリンダーヘッドも同じようにシートカットし面研です。画像の左が修理前の破損状態です。右側が仕上げ完成状態です。
三菱ランエボの4G63エンジンのシリンダーヘッドの水圧検査をしています。ポート内からの水漏れが怪しいという事でお預かりしたシリンダーヘッドです。30分程度圧検査しましたが問題無さそうです。次の工程作業に進めましょう。
今日はRover V8シリンダーブロックを改造してスリーブ入れる加工をしました。これは強化対応のスリーブになりますので、これで長持ちしエンジンも快調です。8本加工するのは結構時間かかります。スリーブは既に8本できました。さて焼嵌め圧入しましょう。
ヤリスのシリンダーヘッド加工です。このエンジンのINTポートはすごいですね。レースエンジンその物のスロート部形状です。バルブガイドに関してもいいスタイルです。さすがです。3気筒エンジンというところを含めこれからの主流スポーツカーエンジンという感じです。楽しみです。
アメリカ製のVR38用クランクシャフトのバランシングです。NoBalanceクランクなので当社でBOBウエイト取付して実施です。今回は少しウエイト重量が不足しているのでタングステン金属を埋め込みました。これであとは微調整して完成です。カウンターウエイト部分も硬度があるので加工に苦労します。タングステンは圧入してこの後TIG溶接です。
あらためまして、新年あけましておめでとうございます。
本日1月5日は当社スタッフ全員で高尾山薬王院に行きました。3年ぶりの高尾山です。今年1年間事故無く皆健康で頑張れるように祈願してきました。明日からは通常業務で現場作業も始まります。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
有限会社ナプレック
代表取締役 名古屋稔
バルブガイドも入れたしリークチェックもOKなのでシートカット作業開始です。休み明け1番で完成させたいので頑張っていますが、途中で時間切れです。残りは次回です。まだDヘッドのINTシートが仕上がっていません。無鉛用のシートリングは難削材なので切削は非常に苦労します。