スカイラインGTR R32の第一プロペラシャフトです。
トランスミッションは画像の右側です。
R32からR34GTRはみなほぼ同じ形状です。
見ての通りフランジタイプです。フランジ部をボルトで固定するので前後方向の動きが出来ません、その為に等速ジョイントをつけています。
前後の動きのとれない状態でペラがあるとトランスミッション等を必ず壊してしまいます。
今回のこのペラはR32GTRにR34の6速を搭載させる為に長さを少し加工しました。
もちろん、ダイナミックバランス修正もしっかりと実施しています。
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