天狗の鼻の製作は、このトランスミッションでした。
トランスミッション本体とベルハウジングの間は、アダプター接合です。
レリーズスリーブの長さも色々試していい長さがでました。踏み代的にもいい感じです。
マダマダやる事いっぱいです。
頑張らないと!
D1 Grand Prix富士はもうすぐ!
このシリンダーヘッドもD1車輌用です。ある選手の分のヘッドです。
次の富士の大会より搭載する予定している物で、ポート研磨も当社で行ったちょいスペシャルヘッドです。
燃焼室内は全面マシニングセンター機械加工仕上げです。
さらに容積増やしでスキッシュ部も少し取っています。
https://www.naprec.co.jp/contents/tune/tune_b/tune21.html