エンジンオーバーホール

各種エンジンオーバーホール各種エンジンオーバーホール

各種エンジンオーバーホール組み立て

目的にあった様々なスタイルでエンジンオーバーホールいたします。

エンジンは数百点の部品点数の集合体です。それぞれの部品が正しい関係で組み合わさって本来の性能が出るようになっています。
各部品の持つクリアランスや各部品の取付力、または、往復運動部分の重量バランス、回転運動部分の回転バランス。これらのバランスも見て、お客様の目的に合った姿のエンジンを作ってゆきます。

各種エンジンオーバーホール組み立て

ナプレックのエンジンOHは以下の項目をチェックし、不良箇所の調整または、交換等を行なっております。

  • シリンダーヘッド各部カーボン落とし(燃焼室インテークとエキゾーストポート)
  • バルブガイド交換(場合によっては行いません)
  • バルブシートカット(理想的な形状に加工します)
  • バルブフェース再研磨(バルブの曲がりも点検する)
  • バルブコンパウンドで擦り合せ
  • ヘッド面研(歪取り修正切削)
  • バルブスプリングのセット荷重の確認(バルブスプリングのへたりが無いか確認)
  • カムシャフトの曲がり点検及びジャーナル部の摩耗の点検
  • カムシャフトのカムトップの摩耗点検
  • カムシャフトのジャーナルラッピング研磨
  • バルブシートの交換
  • シリンダーブロック上面面研(歪取り修正切削)
  • オーバーサイズピストンに合わせてシリンダーボーリング・ホーニング
  • ピストン重量誤差点検(多気筒エンジンの場合重量差が無いように確認修正)
  • ピストン圧入式の場合はプレス圧入組替え
  • フルフロー式の場合は小端部ブッシュの摩耗点検(オイルクリアランスの確認)
  • ピストンリング合口隙間の点検と調整
  • コンロッドの曲がり点検
  • コンロッドの小端部重量と大端部重量の誤差の点検(修正)
  • コンロッド大端部径の確認(メタルの無い状態での真円度と円筒度の確認)
  • クランクシャフト曲がり点検及び修正
  • クランクシャフトジャーナル部及びクランクピン部の摩耗と傷の有無の点検
  • クランクシャフトダイナミックバランス修正
    (アンバランス量=クランク単体時10g-mm以内までにする。ウエイト外周部で0.1kg以内です)
  • クランクシャフトジャーナル&ピン部ラッピング研磨(#1000ラッピング)
  • シリンダーブロックのメタルハウジング径の確認(メタルの無い状態での真円度等の確認)
  • シリンダーブロック各部オイルライン等の同通の確認&洗浄
  • シリンダーブロック内部のバリ取り(大きなバリを取り除くのと、シリンダー下部面取り)
  • コンロッドにメタルを取付け、メタル内径を測定しオイルクリアランスの点検
  • シリンダーブロックにまたるを取付け、メタル内径を測定しオイルクリアランスの点検
  • シリンダーブロックにクランクを乗せてスラストクリアランスの点検
  • シリンダーブロックの各部最終洗浄
  • ピストン上死点時、ピストンTOP位置の再度確認(全気筒)
  • 各部品の組立、各部規定トルクで締付け
  • バルブタイミングの確認(適正なバルブタイミングになっているのかを再確認)

交換部品

  • バルブガイド
  • バルブシート
  • ピストン
  • ピストンリング
  • ピストンピン
  • コンロッドメタル
  • メインメタル
  • スラストメタル
  • ウォーターポンプ
  • タイミングベルト(チェーンの場合は交換しない場合も有ります)
  • チェーンテンショナー類
  • 各部オイルシール
  • 各部ガスケット

※ご依頼の際はエンジン本体を当社へお送り下さい。

※価格はお問い合わせ下さい。また、ベースとなる中古エンジン等も当社で手配することもできますのでご相談下さい。

■L、RB、VG、SR、FJ、2J、4AGなど
軽自動車、2輪など1気筒から12気筒までオーバーホール致します。


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